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買取実績
書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
2020.01.31

書道用品の売却/横浜市都筑区

書道用品の売却/横浜市都筑区
書道用品の売却/横浜市都筑区
買取品目書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
住所神奈川県

書道具買取専門の「すみのあと」です。神奈川県横浜市都筑区から書道用品の査定、売却のご案内です。横浜市都筑区は横浜市の18区にあり青葉区、緑区、港北区、高津区、宮前区に接しており杉並区で30年以上硯、書道具、掛軸などの査定、買取をしています当社もよく呼んでいただける地域でもあります。都筑区は都心にも横浜市にもアクセスが良く都心へのデッドタウンとして発展してきた歴史があります。また農家も多く緑も多く過ごしやすい町並みといえます。

そういった横浜市都筑区から査定、買取の対象となりました書道用品があります。都筑区から都心へ通いながら書道を学んでいた書道家の方だったようです。都心への通勤、通学の傍ら、書道、茶道、香道などを学ばれる方は存外多く、往時はそういった教室関係が多くありました。また書道は硯、墨、筆、和紙などの文房四宝があればすぐに始められますし水滴、硯箱、画仙紙、矢立などの書道用品も都心では売っている書道用品店も多くすぐに用意できます。

画像の書道用品は掛軸もありますが恐らく自身が揮毫された書道作品を仕立てるために購入されたのではないでしょうか。書道家作品を売却される際はマクリの状態よりも軸装されている場合の方が査定額もあがり、かつ共箱であることがその書道家作品の値打ちを決めます。また掛軸などの書道家作品はいつ頃製作されたか、どこの展覧会に出展したかなど多角的に判断させていただたくこともあります。

今回御相談いただいた御遺族の方はこのような背景をご存じなかったのでこちらから説明させていただいたところご納得いただけました。また書道用品を売却される際は掛軸だけでなく他の硯、墨、和紙などの書道具も状態が肝要になります。これは茶道具、香道具にもいえますがいわゆる道具類は保存状態が査定の決め手になることも多いです。当社は他にも遺品整理、終活、蒐集品の売却など幅広く対応しております、ご自宅に眠っている価値の分からない書道具がございましたらお気軽にご相談下さい。

 

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