0120-410-314
買取実績
書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
2019.12.01

書道具の買取/府中市

書道具の買取/府中市
書道具の買取/府中市
買取品目書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
住所東京都

書道買取専門の「すみのあと」です。東京府中市から書道具の買取、査定のご案内です。東京都府中市は奥多摩地域に属し東京都のほぼ中央に位置し稲城市、多摩市、日野市、小金井市、国立市、調布市に隣接し杉並区の荻窪駅そばで35年以上硯、掛軸などの査定、買取をしています当社もよく伺わせていただく地域でもあります。東京都府中市は人口も東京都内で4番目で新宿から京王線でアクセスもよく都心へのベッドタウンとして栄えております、。また府中駅そばは並木道もあり居住するには過ごしやすく宅地開発が戦後に進んだ結果、多くの病院や企業の研究所も増え東京都のなかでも一大拠点として前進を続けております。

そういった府中市から査定、買取の対象となりました書道具があります。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りとなりました。府中駅の近くでご夫婦で自営業をされながら書道や絵画などの芸術、文化活動を愉しまれていた書道家の方だったようです。御夫婦で芸術活動とはなんともうらやましい話ではありますが往時はそういった文化、芸術関係の教室も盛んで特に府中市は都心にも近く文化度も高いのでそういった活動をされるきっかけも多かったかもしれません。府中市は大國魂神社など神社も多くそういったところの住職は書も能くされておりそういったところから頂いた掛軸などもあり、書道をされるにあたっていい刺激となっていたかもしれません。お寺も大徳寺や妙心寺など日本中に数多くそんざいしておりますが永平寺は戒律の厳しいところで有名ですがそういったお寺で修業をされた住職が揮毫された掛軸はやはり人気があります。書を揮毫された住職や書道かもそうですが書の技法よりも生き方が書に顕現されているかのようで、作品を通して人生を考えるような鑑賞方法もまた面白いかもしれません。ともあれお寺関係と書道も実はつながっているということですね。そのための入り口として硯、墨、筆、和紙などの書道具が必要ですが画像の書道具は書道をされる方が入門用として購入されていた書道具になります。他の書道具としては水滴、筆掛、文鎮、硯箱なども皆さんよく所持されております。ご遺族の方はこういった書道具や掛軸などを見るにつれ売れるものなのか?処分したほうがいいのか?判断に迷うことがよくあると思います。特に茶道具、骨董関係など特定のジャンルの特化した物は興味のない方にとっては価値が全く分かりません。そういった意味では当社をお気軽に呼んでいただければ少しでもお役に立てると思います。ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

書道買取専門「すみのあと」では書道具の買取を強化しております。

杉並区で創業30年!書道買取専門「すみのあと」はこちらです

書道買取専門「すみのあと」

 

 店舗 書道買取専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~17時00分

電話受付時間 9時~20時(営業時間と電話受付時間は異なりますのでお気を付けください)