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買取実績
書籍、本、折手本、拓本
2020.01.22

書道本の買取/世田谷区/書籍

書道本の買取/世田谷区/書籍
書道本の買取/世田谷区/書籍
買取品目書籍、本、折手本、拓本
住所東京都
買取価格¥5,000

書道具買取専門の「すみのあと」です。東京都世田谷区から書道本の査定、買取のご案内です。東京都世田谷区は東京23区内にあり渋谷区、目黒区、杉並区、大田区、調布市などに接しており杉並区で30年以上硯、掛軸の査定、買取をしています当社も呼んでいただける地域でもあります。世田谷区は人口93万人を擁し23区内で最も人口の多い街もあります。また都心でありながら砧公園、世田谷公園など緑も多く住民の憩いの場所となっております。

そういった世田谷区から査定、買取の対象となりました書道具があります。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取となりました。大学関係で教員を務めながら書道の研究をされていた方だったようです。書道関係を売却される際は文房四宝である硯、墨、筆、和紙などが真っ先に浮かびますが他にも書道用品である水滴、矢立、文鎮、硯箱、宣紙などの書道用品も内容によっては売却が可能です。また書籍関係も内容によりますが売却できる書籍ももちろんあります。特に教員関係の方は書籍を多数所持されている場合が多く遺族の方から売却、買取についてのご相談をよくいただきます。

画像の書籍は唐時代の書道家の作品集ですが書道を研究される場合王義之など中国の文人、書道家、政治家の書籍を学ぶことから始まります。画像の書家は初唐の三大家とまで言われた書道の偉人でもありますが政治家でもあり、その後左遷されたという事実がまた悲劇を呼び現在も人気書家、政治家でもあります。往時は政治家と書家が密接な関係にあったことも重要で書道自体一般人が参加できる体制がなかったと思われます。このように人気のある書道家の作品集である場合、売却が可能となることもありますし編者によって価格が変動する場合もあります。

今回御相談いただいた御遺族の方はこのような書道の歴史をご存じなかったので説明したところご理解いただけましたところが何よりでもあります。書道関係の売却は硯、墨、筆、和紙だけでなく書道家作品、書籍もありますので広範囲になります。当社は書道関係の専門ですので全範囲査定できます。ご自宅に眠っている価値の分からない書道具がございましたらお電話でもメールでもお気軽にご相談ください。

 

書道買取専門「すみのあと」では書道の買取を強化しております。

 

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