蘭亭硯(現代)の買取り(練馬区桜台)

書道具買取り専門の「すみのあと」です。本日は東京都練馬区桜台で蘭亭硯の買取り、査定に行ってきました。練馬区桜台は練馬区の南に位置し、練馬、豊玉上、羽沢、栄町、早宮、氷川台と隣接しており、南には当社のある杉並区にも接しています。書の世界にも通じる臨済宗大徳寺派広徳寺もあり、歴史、文化も高い街ですね。広徳寺はもともとは徳川家康が神田に拠点を定めましたがその後火事で消失し練馬区に移転しております。広徳寺は敷地も広く「びっくり下谷の広徳寺」と狂歌、狂言に詠まれております。有名な寺の狂歌、狂言としては「恐れ入谷鬼子母神」などは有名な駄洒落ですね笑。

練馬区は人口も多く23区では最西ですが都心に近く杉並区、豊島区、武蔵野市、板橋区、西東京市に隣接しています。ですので交通の便もよく緑も多く閑静な住宅街が並んでいます。

今回お呼び頂いた書道具は「蘭亭硯」です。お持ちになっていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りになりましたが、硯を始めとした「石」の素材が好きで盆石、翡翠、佐渡の赤玉などを蒐集されている書道関係というよりは骨董ファンの方であったようです。杉並区で30年以上買取り、査定を行っており、仕事柄蘭亭硯を始めとした書道関係の掛軸作品、硯などは査定、買取りをよく行いますがこういった骨董ファンの方からお呼びいただけることも有難く勉強になります。

名硯として名高い蘭亭硯、蓬莱硯は端渓を代表する名硯でありますが中華民国期に発行された「廣倉研録」に蘭亭硯、蓬莱硯がトウ河緑石硯として掲載されたことがあり全ての硯を超越する古美術品としてトウ河緑石硯のイメージが日本中で広まってしまった時期があります。つまり蘭亭硯は端渓硯ですが名硯のトウ河緑石として値打ちが底上げされてしまった時期があったということになります。

ではそもそもトウ河とはどこにあるのか?元来トウ河緑石硯は存在していたのか?といった問いかけにはいまだに答えが出ない、いや出ないからこそ幻の硯として古美術品の浪漫として存在しているのではないでしょうか?おそらく緑端渓をトウ河緑石硯として誤認されたことがそもそもの発端な気もします。

かような蘭亭硯は現代でも蒐集家、研究家の間でも議論が尽くされていますがこの行く末を見守ることも硯を扱う者としては見守らなければならない仕事だと思います。

書道具買取り専門「すみのあと」では蘭亭硯の買取りを強化しております。

 

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い)

参考文献 楠文夫「硯台」