硯(十一代雨宮静軒)の買取り(港区赤坂)

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書道具買取り専門の「すみのあと」です。本日の買取り、査定も先日お伺いした東京都港区赤坂のお宅の硯のご紹介になります。港区赤坂周辺は買取り、査定の後車で通りますが国会議事堂の荘厳な雰囲気から溜池の歴史を感じる場所が多いです。虎ノ門まで連なる外堀通りはかつてはひょうたん池と呼ばれる上水源だったようです。歴史は古く江戸前期に堰を作って水を溜めたことがそもそもの始まりだったようです。

 前回に引き続き雨宮静軒の硯ですがこれは鯉池硯と命名されている硯ですね。十一代雨宮静軒の硯は雨端硯の中でも人気が高くわりとよく目にします。杉並区で30年以上買取り、査定をしていますが十一代雨宮静軒の硯は何十回と扱っておりますがいつ見ても伝統に根ざしつつ日本人らしいきめ細やかな美を硯という小さい世界に表現しています。また雨宮静軒は日展の前身である帝展、文展にも硯作品を出展しています。動物をモチーフにした硯が多いですね。画像は鯉が硯の海で泳ぐといった、硯という題材をうまく活用した作品です。他にも九コウ硯のような鶴をモチーフにした硯作品もあります。昨日紹介させ頂いた硯は鳳凰がモチーフとなっていました。動物が好きだったのでしょうか、もしくは明治、大正期は帝室技芸の作った金工作品を始めとした工芸品が海外で非常に人気があったためにそれらの作品群を意識したのかもしれません。雨宮静軒の硯はそのどれもが一つの彫刻作品の領域に届いているところが日本でトップクラスの硯作家の地位をいまだに保持している理由だと思います。

かような美術品としての硯と掛軸、墨などを合わせた書道空間は独特の美にあふれている空間ですね。私も余裕があれば真似したいくらいです笑。所持されていた方はサラリーマン退職後に時代はありませんがセンスのある書道具を所持されていたということは美術品の目利きでもあったのでしょう。時間と資金に限りがある中こういった書道具を蒐集されるとはプロ顔負けの目利きです。買取り、査定しつつ故人の遺された骨董品、書道具を通じてその方のセンスを想い図れるところもこの仕事の楽しく重要な要素です。

 

 

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