硯の買取/青葉区

書道具買取専門の「すみのあと」です。

本日は青葉区で硯の買取、査定に行ってきました。

青葉区は横浜市の中で北西部に位置し、青葉区の北西側で東京都町田市と川崎市麻生区に、区の北東側で川崎市宮前区と接しています。

青葉区の東側は東名高速道路と国道246号が走っており、それに沿うようにして東急田園都市線が、青葉区の西側には東急こどもの国線が走っています。

青葉区の中心を南北方向に鶴見川が流れており、川沿いは下流の緑区から続く市内でも珍しい広大な平地の農業用地となっています。

また、ゆるやかな丘陵地帯が多いことから「丘の横浜」と呼ばれ、自然豊かな田園風景や都市機能を備えた美しい街並み、閑静な住宅街といった魅力をもちあわせているエリアです。

1950年代の青葉区は、農村が広がる地域でしたが高度成長期を迎えるとともに、東京のベッドタウンとして成長していった経緯があります。
1966年に東急田園都市線が開通したことをきっかけに大規模開発が進み、住宅地として人口が増えていきました。
1994年に区政が施行され、緑区と港北区の再編により分区し青葉区が誕生しました。

そういった青葉区から査定、買取の対象となりました書道具は硯です。

今回、所持されていた方とお会いすることができました。主婦をされながら書道をされている方です。

硯には中国産の唐硯、日本産の和硯があります。唐硯の中でも端渓硯、澄泥硯、歙州硯を三大名硯と言い特に有名です。

硯には墨を磨るための用具として日常的に使うような実用硯と、鑑賞用の鑑賞硯に分けられます。長方形のものを長方硯、自然の石の形を生かしたものを天然硯と呼び、実用硯の硯式は大体,長方硯と天然硯だといってよいでしょう。

実用硯でも硯式は様々で、こちらの硯は馴染みのある長方形ですがどことなく、重厚感のある硯式となっています。

また、石を見ると書いて硯であるように装飾のない硯面にも、石の持つ僅かな凹凸や色味に息遣いを感じます。

改めてこういった硯を拝見しますと、単に硯が墨を磨るだけの用具ではなく、墨を摩る一時に心を落ち着ける役割を担うような、美術工芸品の1つであると思います。

今では墨液が主流となり、硯で墨を磨るということを知らない子供達も多いのではないでしょうか。実用も鑑賞用も含めて、硯の魅力が後世にも長く続くようにと願います。

 

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