硯の買取/神奈川県

書道具買取専門の「すみのあと」です。先日は神奈川県川崎市から書道具の買取、査定をしてきました。神奈川県川崎市は関東南部に位置します。川崎市は神奈川県の中でも東京都に近くまた横浜市に挟まれた細長い形状をしております。また神奈川県にもいえますが川崎市は都心へのアクセスが良いため東京へのベッドタウンとしての性格も持ち合わせております。神奈川県全体としては路線も多く京急線、京王線、東横線、小田急線などが乗り入れており、また仕事柄、個人的には赤い列車で有名な京浜急行はよく利用します。また神奈川県は幕末より異国文化の受け入れも多く山下公園、赤レンガ倉庫など多くの観光客で賑わっており、そういった意味では文化度も高く茶道、書道などの文化活動をされている方も多いです。

そういった神奈川県から査定、買取の対象となりました書道具は硯です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取となりました。地元の商店街で働きながら親子2代で書道を嗜まれていた書道家の方だったようです。俗に「親子鷹」という言い回しがありますが野球や茶道など様々なジャンルの世界で使われている言語ですが書道の世界にもそういった習わしを踏襲される方がたまにいらっしゃいます。親の世代が好きだった硯、筆、墨、和紙、掛軸などの書道具を次世代に繋ぎたいというお気持ちもあるのかもしれません、自身が大切にしていた書道具を誰かに渡す、という段階になったとき一番信用できる相手は血のつながった親子かもしれません。画像の硯は端渓硯です、中国4大硯は往時の書道家に大変人気があり特に端渓硯は所持していない書道家のほうが多かったかもしれません。もちろん和硯も人気があり東北では宮城県の「雄勝硯」、山梨では雨宮静軒らが関わっていた「雨畑硯」、高知県の「土佐硯」などは今でも一目でそれとわかる作行です。こういった各地の硯は石質や作行にも個性を持たせておりそういった製作活動がまた人気の理由になったのかもしれません、ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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