硯の買取/港北区

書道具買取専門の「すみのあと」です。

本日は港北区で硯の買取、査定に行ってきました。

港北区は横浜市北東部に位置し、港北区の人口・世帯数はともに横浜市のみならず、日本の政令指定都市の行政区の中で最も多くなっています。

港北区は1939年4月に、戸塚区と同時に誕生しました。当時の港北区は、現在の港北区、緑区、青葉区、都筑区をあわせた区域でした。

その後、1969年に緑区(現在の緑区、青葉区及び都筑区の一部)を分区、さらに1994年11月に行政区再編成により区の北西部地域が都筑区に編入されて現在の港北区になりました。

成立当時の名前の候補として、菊名区が挙げられましたが、横浜港の北にあるということで港北区に決定しました。

港北区は東急東横線沿線を中心に住宅地・商業地が発達しています。横浜線、横浜市営地下鉄沿線は緑を残しつつもニュータウンや大規模なマンションなどが立ち並び、今なお開発が進んでいます。

そういった港北区から査定、買取の対象となりました書道具は硯です。

今回、所持されていた方とお会いすることができました。サラリーマンをされながら、書道をされている方です。

硯には中国産の4大硯を始めとした唐硯、雨畑硯など各地で生産される日本産の和硯があります。唐硯の中でも端渓硯、澄泥硯、歙州硯、トウ河緑石を4大名硯と言い特に有名です。

硯には墨を磨るための用具として日常的に使うような実用硯と、鑑賞用の鑑賞硯に分けられます。長方形のものを長方硯、自然の石の形を生かしたものを天然硯と呼び、実用硯の硯式は大体,長方硯と天然硯だといってよいでしょう。

こちらの硯は少し楕円に丸みを帯びた硯式と、草花の彫刻、波打つような形をした墨池、硯縁に描かれた模様が美術性を感じさせてくれます。

このような硯を拝見しますと、単に硯が墨を磨るだけの用具ではなく、墨を摩る一時に心を落ち着ける役割を担うような、美術工芸品の1つであると思います。

今では墨液が主流となり、硯で墨を磨るということを知らない子供達も多いのではないでしょうか。実用も鑑賞用も含めて、硯の魅力が後世にも長く続くようにと願います。

 

書道買取専門「すみのあと」では硯の買取を強化しております。

杉並区で創業30年!書道買取専門「すみのあと」はこちらです

書道買取専門「すみのあと」

 店舗 書道買取専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~1700

電話受付時間 9時~20(営業時間と電話受付時間は異なりますのでお気を付けください)