硯の買取/横浜市栄区

書道具買取専門の「すみのあと」です。

本日は栄区で硯の買取、査定に行ってきました。

栄区は横浜市の南部に位置し、東西に長く東は金沢区、磯子区、西は戸塚区、南は鎌倉市、北は港南区に接しています。
栄区の中央をいたち川が東西に流れ、また西側を柏尾川が南北に流れて低地を形成し、その東側・南側を三浦半島に連なる丘陵地がとり囲むように広がっています。

1986年に栄区は戸塚区から分区しました。
栄区内の歴史は、遠い昔までさかのぼることができ、特に鎌倉時代には幕府との結び付きが強く、いたち川流域の豊かな田園が食料生産を担うとともに、東北地方に対する軍事政策のうえで重要な役割を果たしていたと考えられています。

栄区の区名は、公募により本郷区、南戸塚区、湘南区、栄区、桂区、大船区、根岸区、光区、戸塚南区、上郷区などから選定し、本郷、豊田の両地区の共栄を期し、新しい区として未来に向けて、大きく栄えていくことを祈願し、明るく、華やかなイメージのある、簡潔で、語調もよい区名を決定しました。

栄区は市内最大の緑地に位置し「横浜自然観察の森」や5つの「市民の森」などがあり、横浜という大都市にありながら、緑豊かな環境に恵まれています。
 

そういった栄区から査定、買取の対象となりました書道具は硯です。

今回、所持されていた方とお会いすることができました。親子で書道教室をされている方です。

硯には中国産の唐硯、日本産の和硯があります。日本産の和硯は山梨県の雨畑硯を始めとして全国各地に様々な硯があります。

中国などのアジア文化において硯は思いのほか重要な立ち位置を担っておりました。それは王族から指令を出す手段「伝達」のアイテムとして貴重な役割があったからです、現在でも書道具は「文房四宝」と呼ばれ特別な地位を築いております。それは日本の書道家にとっても同様なのかもしれません。

それを踏まえて硯を拝見しますと、単に硯が墨を磨るだけの用具ではなく、墨を摩る一時に心を落ち着ける役割を担うような、美術工芸品の1つであると思います。

今では墨液が主流となり、硯で墨を磨るということを知らない子供達も多いのではないでしょうか。実用も鑑賞用も含めて、硯の魅力が後世にも長く続くようにと願います。

 

書道買取専門「すみのあと」では硯の買取を強化しております。

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