澄泥硯の買い取り(練馬区氷川台)

書道具買い取り専門の「すみのあと」です。本日は練馬区氷川台で澄泥硯の買い取り、査定に行ってきました。練馬区氷川台は練馬区東部に位置し、錦、石神井川をはさんで桜台、羽沢、東部は小茂根、板橋区桜川、西武は平和台、早宮と隣接しており広範囲に接する地域がある街です。町名の歴史は古く室町時代である15世紀に渋川義鏡という武将が下練馬で石神井川を渡った時に武運の誉れ、武運長久を祈願したことが町名の由来と言われております。かように歴史のある街ですので文化財も多く、絵馬、狛犬、水盤、掛け軸、などの古美術品も多くあります。

さて今回見せていただいた硯は四大名硯の一つである澄泥硯であります。お持ちになっていた方はお亡くなりになり、ご遺族との査定、買い取り業務になりましたが、お話を伺う限り熱心な書道家の方であったようで墨を擦る際も澄泥硯しか使わなかったという拘りのある方だったようです。ご遺族もその志を汲んだ業者にご売却されたかったようで入念に業者を選定したうえで当社を呼んでいただけました、大変有難いお話です。

澄泥硯はかつては焼き物で作られていると言われ、今でも信じている人が多いですが今では石が素材であることで決着がついています。蘇易簡の『文房四譜』にも焼き物で作成されている、という記述がありますがその作成方法を真似しても澄泥硯は作成できなかったようです。バブル前夜の昭和40年代に澄泥硯は爆発的なブームになりましたがその当時でも素材は焼き物だと信じられていたようです。平成2年から発行されている「東京精華硯譜」や熱心な澄泥硯の研究者が発信し続けた結果、澄泥硯は素材が石である、ということは衆目の一致となりました。

しかしながら澄泥という命名も気になるところですね。泥が蘇州川によって運ばれ数千万年の歳月をかけて沈殿し、濾過し生成された自然石です。根本にあるのが「澄んだ泥」というシンプルな命名がいいですね。

唐宋時代の澄泥硯もあるようですが未だに詳細がわかってません。こういった話は古美術品のロマンでもあります。

澄泥硯は現在ではだいぶ買いやすい値段になりましたが鋒鋩も良く墨を擦るにはよい硯であろうと思います。

書道具買い取り専門「すみのあと」では澄泥硯の買い取りを強化しております。

 

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