消息の買取/杉並区/手紙

書道具買取専門の「すみのあと」です。東京都杉並区から消息の査定、買取のご案内です。東京都杉並区は人口50万人を超えており渋谷区、中野区、練馬区、世田谷区、武蔵野市に隣接しており杉並区で35年以上硯、掛軸などの査定、買取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。杉並区はかつては農地として存在し今でも神田川、善福寺川沿いの地域には当時の面影が遺されております。またそのような土地から関東大震災や戦災で疎開地としての一面もあったため人口が増大し現在では閑静な住宅街ともなっております。このような閑静な住宅街である杉並区は多くの文人、文化人が移り住みました。また軍人家計も多く、そういった意味では消息、手紙などの交換も非常に多かったのではないでしょうか。

そういった杉並から査定、買取の対象となりました消息があります。消息とは簡単に言いますと手紙のことを指します。また安否情報としても用いられるときがありますが書道、文人関係の間では消息とは手紙のこと指します。消息といっても西郷隆盛などの幕末の志士が書いた消息は古美術業界でも値打ちがあるものとして扱われます。また手紙の内容によってはそれだけで大きな歴史的資料となることもあります。有名なところでは歴代の天皇の消息を「宸翰」と称し内容によっては文化財たりうることもあります。また書道の世界では書道家が書いた消息は書自体に値打ちがありますのでそれだけでも貴重な作品となることもあります。また日比野五鳳は手紙も「書作品」として認識しておりました。確かに書道は「書」が表現ですので手紙、消息もひとつの作品かもしれません。また当時の筆、硯、墨、和紙などを用いて書いた消息は墨も内容も歴史的に見て面白いものが多く読むものを飽きさせません。

画像の消息はあるこけし作家が懇意にしていた知り合いに対し送られた手紙です。内容も季節のあいさつから日頃お世話になっているお礼など当時の風俗、礼儀作法を知るうえで貴重な資料になっております。消息はプライベートなものなので取り扱いには十分注意しなければなりませんが往時の文化を伺い知ることもできる資料として読み応えがあります。絵葉書、手紙、古写真も恐らくそのような資料としての位置づけが強いかもしれません。

今回御相談いただいた御遺族の方はこのような消息の背景をご存じなかったので説明さしあげたところご納得いただき、こちらも嬉しい限りです。当社は終活、遺品整理、書道具、消息のご売却など広範囲に対応しております。ご自宅に眠っている誰が書いたかわからない手紙、消息がありましたらお電話でもメールでもお気軽にご相談ください。

 

 

書道具買取専門「すみのあと」では消息の買取を強化しております。

 

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さい)