河東碧梧桐の掛け軸の買い取り(杉並区桃井)

書道具買い取り専門の「すみのあと」です。本日は東京都杉並区桃井にて河東碧梧桐の買い取り、査定に行ってきました。杉並区桃井は青梅街道、環八通りが通っており練馬区に近いです。武蔵野市から杉並区にかけて湧き水が多く桃井には「桃の井」と呼ばれる湧き水があったことが地名の由来でしょうか。

さて今回見せていただいた掛け軸は正岡子規の弟子であり高浜虚子のライバルでもあった河東碧梧桐の掛け軸の買い取り、査定でした。河東碧梧桐は愛媛に生まれ学者の息子で幼年時代は日露戦争の英雄である秋山真之の同輩でした。そのご正岡子規が没すると新聞「日本」俳句蘭の選者に就任し従来あった五七五形式、季語にとらわれない「新傾向俳句」を開始します。保守派の高阪虚子とは当時を代表する俳人として鋭く対立します。師匠の正岡子規はこの二人をして「虚子は熱き事火のごとし、碧梧桐は冷ややかなること氷の如し」と評しています。

この掛け軸の文面は「雨彼岸過ぎし物日の鶏頭かな」とかいてありますが「鶏頭」はヒユ科の一年草で秋の季語ですね。季語が入っているのは新傾向俳句の前の作品なのかそれとも毎回季語を入れないわけでなかったのかはわかりませんが・・・文体の表現が革命的な面白さを感じられます。

俳句の世界も短冊、掛け軸、色紙など色々な表現方法がありますが余白を活かした文字の使い方は絵画的表現に通じる味わいがありますね。

 

書道具専門買い取り専門「すみのあと」では河東碧梧桐の掛け軸の買い取りを強化しております。

 

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