桑田笹舟の買取(杉並区西荻北)

書道具買取専門の「すみのあと」です。本日は東京都杉並区西荻北で書道家「桑田笹舟」の色紙の査定、買取に行ってきました。杉並区西荻北は杉並区で西寄りに位置し武蔵野市と隣接してます。西には西荻窪駅、北には善福寺川があり、南東は中央線をまたいで南荻窪に接しております。南東は中央線をまたいで松庵から南西は吉祥寺南町、吉祥寺東町、北西で善福寺と接する範囲の広い街です。また杉並区を代表する河川である「善福寺川」も通っておりそこから歴史的な舞台として何度も登場している「神田川」につながります。

さて今回見せていただいた桑田笹舟の色紙ですが大変素晴らしい料紙にかな作家の第一人者であった桑田笹舟の実力が発揮された書道作品ですね。桑田笹舟は明治33年に広島県福山市に生まれ神戸小学校、神戸市立女学校で教鞭をとる傍ら安東聖空に師事します。わりとある話ですが書道家は教職にある者が掛軸、色紙作品などを生徒に教え続けているうちに一念発起し書道の世界に入門する方が少なくありません。代表的な書道家であれば井上有一がその泰斗でありましょう。桑田笹舟は研究熱心な書道家でしたが、師事する相手が書道家だけでは飽き足らず古筆研究家の田中親美にも師事します。その後戦後のかな書道をけん引し朝日新聞社主催の「現代書道二十人展」にも入選します。その後日展理事や毎日書道展審査会員から一楽書芸院会頭、日本書芸院名誉顧問などを歴任し書道家の地位を不動のものとします。

桑田笹舟は書道家ではエリートではなかったかもしれませんが、広島から教員という出自でありながら書道に対する熱すぎる思いが桑田笹舟を突き動かしていたことは容易に想像がつきます。杉並区で30年以上買取、査定業務を行ってますがこういった書道作品に出会えることはある種の役得でしょうか。桑田笹舟は掛軸作品、色紙作品にその静かなる熱情(ベートーヴェン熱情の第一楽章のような!)が表現されております。こういった書道家の思いが書道会をけん引するのだなと、この色紙作品を見ながら感慨に耽ります。

書道具専門買取り専門「すみのあと」では桑田笹舟の掛軸作品の買取を強化しております。

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