木戸孝允(掛軸)の買取り(港区表参道)

}

書道具買取り専門の「すみのあと」です。本日は港区表参道で維新の十傑「木戸孝允」の掛軸の査定、買取りに行ってきました。港区の表参道駅は明治神宮の参道が由来で表参道駅を周辺として港区北青山、南青山から渋谷区神宮前までを含みます。時代の先端を代表する町のため路線バスにも「表参道ヒルズ」なる名前の駅もあります。一帯にはファッションブランドのお店が多いですが昔ながらの骨董、古美術店も多いです。

今回見せていただいた書道具は木戸孝允の三行書の掛軸です。所持されていた方は港区で掛軸、硯、墨などの書道具を中心に骨董の商売をされていましたが高齢になり終活をお考えになり売却先を探していたところありがたいことに当社をお呼びいただけました。

木戸孝允は天保4年山口県萩市に生まれます。少年時代は病弱でありながら吉田松陰に師事を受け「事をなすの才あり」と評されます。(その後何度も破門されますが笑)また剣術も強く神道無念流で免許皆伝を受けます、その後御前試合で坂本龍馬に惜敗します。このころは木戸孝允ではなく「剣豪」桂小五郎といったほうがわかりやすいでしょう。掛軸作品はこのころあまり揮毫していなかったのではないでしょうか。維新の三傑として明治維新政府に多大な貢献をしたころから木戸孝允としての掛軸作品が増えていったような気がします。その後長州征伐、薩長同盟の中心人物となり明治維新政府の立役者となります。薩長の逸話で好きな話がありまして、幕府が権威があった時代、薩長同盟はイギリスに戦争を仕掛けますが惨敗しています。惨敗はしてますが幕府が逃げ腰だったイギリスに負けたことにより薩長は当時幕府以下の兵力しかありませんでしたが幕府に強気に出ます。その後軍事訓練、海外の武器を購入するなどして最新の戦術を体得した大村益次郎率いる討幕軍が圧倒するのは周知の事実です。自分より格上に対しても引かない姿勢を負けることによって体得した逸話です。こういった逸話は現代でもわりとありそうな話で痛快です。

話が逸れましたが画像の三行書は真贋は置いておきますが雰囲気はいいですね。号も「松菊」銘で割とよく目にします。杉並区で30年以上買取り、査定をしていますが幕末の志士の掛軸、書、消息は大変人気がありますが写しが多いのも事実です。こういった古美術品は真贋が極めて難しい物ですがそれも含めて時代のある掛軸、書作品硯、墨などの書道具は大切に扱うべき古美術品ですね。歴史浪漫に触れる掛軸をありがとうございました。

 

書道具専門買取り専門「すみのあと」では木戸孝允(掛軸、消息)の買取りを強化しております。

 

杉並区で創業30年!書道具専門買取り専門「すみのあと」はこちらです

 書道具専門買取り専門「すみのあと」

 

 港区は下記地域を中心に買取りを強化しております。

港区は赤坂、麻布十番、愛宕、海岸、北青山、港南、芝、芝浦、芝公園、芝大門、白金、白金台、新橋、台場、高輪、虎ノ門、浜松町、三田、南青山、六本木、と駅は青山一丁目、赤坂、赤坂見附、赤羽橋、麻布十番、お台場海浜公園、御成門、表参道、外苑前、神谷町、汐留、品川、芝公園、芝浦ふ頭、白金台、白金高輪、新橋、泉岳寺、台場、大門、高輪台、竹芝、田町、溜池山王、虎ノ門、乃木坂、浜松町、日の出、広尾、三田、六本木、六本木一丁目などにお住いの方には出張買取いたします、東京都を始めとした関東圏に加え全国出張も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 店舗 書道具買取り専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~1700

電話受付時間 9時~20時(営業時間と電話受付時間は異なりますのでお気を付けくださ

い)

 参考文献 みなもと太郎著「風雲児たち」