書道の買取/栗東市/書籍/本

書道買取専門の「すみのあと」です。本日は滋賀県栗東市で書道の査定、買取に行ってきました。滋賀県栗東市は湖南市、野州市、甲賀市、大津市、守山市、草津市に隣接し30年以上硯、掛軸の査定、買取をしています当社も呼んでいただける地域でもあります。栗東市はJRA(日本中央競馬会)のトレーニングセンターがあることから「馬のまち」として有名です。敷地は150万平方メートルもあり甲子園30個分という驚異の広さです。栗東トレーニングセンターの馬は2千頭以上を有し観光地としての役割もあり、ふるさと納税を活用した馬グッズも販売しており栗東市の経済に寄与しております。また栗東市は京都、大阪、名古屋に近いことから積水化学、日清食品などの企業が高速道開通後進出しております。

そういった栗東市から買取、査定の対象となりました書道具は書籍(本)です。お持ちになっていた方は残念ながらお亡くなりになり、ご遺族と書道具の査定、買取になりました。硯、掛軸などの書道具よりも書籍関係が多く読書の好きな書道家の方だったのかもしれません。書道具関係で買取、査定をさせていただくことが当社は多いですが硯、掛軸は一切無く、全力で書籍のみ買い求められていた書道家の方も存外多く、中には家の敷地内に図書館を作り2万冊の蔵書を見せていただいたときは、ここまでやるとは研究者を越えている書道家の方もいるのだな、と感嘆したこともあります。今回お伺いさせていただいた書道家の方はそれほどの蔵書ではありませんでしたが青山杉雨、西川寧などの漢字系から上田桑鳩、手島右卿などの前衛書道家の書籍まで所持されていたことから書道全般に広く興味を持たれていた書道家の方だったと思います。

画像の書籍は「趙之謙印譜」です。趙之謙は清朝末期の書家ですが富裕層の家に生れ篆刻、書画の研究をする環境も揃っており膨大な研究をしたにも関わらず商売として自身の作品を売ることを潔しとしなかったため作品は少ないです。しかしながら趙之謙の文人画、書、篆刻は後世の呉昌碩や日本の書家に多大な影響を与え続けております。この書籍はその趙之謙の業績の一つである印譜に拘った書籍です。大きさも手ごろで持ち運びやすく多くの書道家の教科書的存在となったことでしょう。有難うございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

書道買取専門「すみのあと」では書道の買取を強化しております。

杉並区で創業30年!書道買取専門「すみのあと」はこちらです

書道買取専門「すみのあと」

 

 店舗 書道買取専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~17時00分

電話受付時間 9時~20時(営業時間と電話受付時間は異なりますのでお気を付けください)