書道の買取/富田林市/書籍

書道買取専門の「すみのあと」です。本日は大阪府富田林市で書道の買取、査定に行ってきました。大阪府富田林市は大阪府南河内地域に位置し堺市、河内長野市、羽曳野市、大阪狭山市、南河内郡に隣接し30年以上硯、掛軸等の査定、買取をしています当社も呼んでいただける地域でもあります。富田林市は戦国時代には寺院を中心とした自治組織である寺内町として発展した歴史があります。恐らく中世ヨーロッパのギルドのような組織体かと思われます、ギルドは手工業ギルドのように商工の組合ですが独立した組織という意味では似た性格でしょう。現代のように通信網の存在しない中世は王権もそこまで目が届かなったのかもしれません。

そういった富田林市から査定、買取の対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた方とお会いすることができました。若い女性の書道家の方でしたが結婚を機に書道を休止されるとのことでした。ほとんど学生時代しか書道をされなかったようです。限りなく習字に近い形の書道具でしたが現在の若い人は墨を擦ることももしかしたらしんどい作業なのかもしれません。書道は義務教育であるため間口が広く硯、筆、墨、紙があれば誰でも気軽に始められますので入口は広い分野です。こういった若い方が試しに書道を始めてみたものの色んな理由で辞めてしまうことはなにか勿体ない気もしますが買取り業者である私が口を挟むことではありません。

画像の書籍は「宋拓館本十七帖」です。王義之の作になりますが、これは王義之が周撫にあてた尺牘(手紙)であり巻首に「十七日」の文字があるからつけられた名称です。唐時代から王義之の十七帖は弘文館(研究機関)で必須の書として研究されていたようです。現代も草書の神品と称えられ続けております。ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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