書道の買取/仙台市/篆刻入門辞典

書道買取専門の「すみのあと」です。本日は宮城県仙台市で書道の買取、査定に行ってきました。宮城県仙台市は宮城県の中部に位置する政令指定都市で宮城郡七ヶ浜町、利府町、黒川郡大和町、柴田郡村田町、川崎町、名取市、多賀城市、富谷市、山形県山形市、尾花沢市、東根市に接しており、30年以上硯、掛け軸等の査定、買取をしています当社も呼んでいただける地域でもあります。仙台市は広瀬川や青葉山などの自然の中に位置し道路沿いの街路樹なども多く通称「杜の都」と呼ばれております。「杜の都」の「杜」という言葉がよくわからなかったのでいい機会と思い調べてみましたが明治期までは仙台市は「森の都」だったようですが大正期に「杜の都」に変わったようです。「杜」は森林を指しますが自然信仰にも似た意味合いを持ち「杜」は神社の「鎮守の杜」や「ご神木」の意味合いを含みそこを強調するために「森」から「杜」へと変節したようです。また近年では人工的に育てた屋敷林や街路樹も指すようです。「杜」は自然信仰と人工植林の両義的な意味合いが現在ではあるようです。

そういった仙台市から査定、買取の対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた書道家の方はお亡くなりになり、御遺族との査定、買取になりました。ご遺族の奥様は茶道を嗜まれ、旦那様が書道をされていたというご家庭でした、書道も茶道も日本文化の中心ですのでお互い日本文化が好きでお互いの書道、茶道文化を交流させていた御夫婦だったのかもしれません。このようなご家庭は存外多く、一緒に暮らしていると趣味が合うのか、はたまた書道、茶道を通じてお知り合いになったかはわかりませんがお互いの文化を交流させ、教えあい、影響を与え合う、という生活は夫婦仲も円満に進みそうですね。硯、掛け軸などはご自身の実用とお知り合いの書道家仲間と交換した掛け軸が大半でしたがそれはそれで大事な時間を過ごされていたことを遺された書道具が教えてくれるかのようです。

画像の書籍は「篆刻入門辞典」です。書道の中でも篆刻は好きな人が割りといるジャンルです。印材に自身の号を刻る行為は私のような不器用な人間にはとても真似できませんが、こういった地味で研究志向の強い仕事が好きな書道家の方は多くいらっしゃいます。この書籍は篆刻入門辞典、つまり入門ですのでそれぞれの漢字を篆書に直した場合の図が画数ごとに提示されていて漢字は表意文字であることを再認識することができる、見ていて楽しめる辞典でもあります。篆刻入門辞典を読み込めば篆書を読めるようになるでしょうがそれはかなり労力と時間がかかります。ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

書道買取専門「すみのあと」では書道の買取を強化しております。

 

杉並区で創業30年!書道買取専門「すみのあと」はこちらです

書道買取専門「すみのあと」

 

 店舗 書道買取専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~17時00分

電話受付時間 9時~20時(営業時間と電話受付時間は異なりますのでお気を付けください)