書道の買取り/神戸市灘区/書籍/本

書道買取り専門の「すみのあと」です。本日は兵庫県神戸市灘区で書道の査定、買取りに行ってきました。神戸市灘区は神戸市東部に位置し酒蔵が歴史的に多く「沢の鶴」の本社があることでも有名です。また東大に入るよりも難しいと言われる灘高校も近くにありますね。灘区は歴史もあり明治期に阪神鉄道が開通し大正期に灘駅、六甲駅が開業し、また六甲山へと続くレトロ感のある六甲ケーブルなどもあり交通の便は良いです。灘区は中央区、芦屋市、北区、東灘区に隣接し掛軸、硯などの査定、買取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。

そういった神戸市灘区から頂いた買取り、査定の書道具は書籍(本)です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りとなりました。お若いころは書道を熱心に学んでいた方だったようです、硯、掛軸はありませんでしたが書籍が多かったので書道や書道の紙に対する情熱、研究心が強かった書道家の方だったかもしれません。実際書道をやらずに書道関係の書籍だけを集めている研究者志向の方も存外いらっしゃいます。書道の紙も手ごろな価格から高額な和紙まで多種多様にありますね。自身の作品を預けるキャンパスともいえるものですのでそれは真剣に選んでいたことかと思われます。

画像の書籍は「日本中国韓国書の紙」(毎日新聞社)です書道家の方は書道講座、○○辞典など数多くの書籍をよく所持されていますがこういった限定版の書籍は特殊な趣味があった書道家の方がよく所持されています。また和紙の種類やそれに携わっている会社も多く「全国手漉和紙連合会」によれば157もの企業が存在しており、和紙で生活している人間の数は相当数に上ります。また書道家の要請によって生産者も特注の和紙を漉く場合もありますので紙の多様化は膨大な数になります。例えば薄墨による「にじみ」を活かした書風だった手島右卿はにじみやすい薄手の中国画宣紙を好んでいたそうです。この書籍はそういった書道家、生産者が愛した紙の標本集です、全国の紙全てを網羅することはできないでしょうが見ていて楽しい書籍でもあります、ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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