書道の買取り/横浜市旭区/書籍

書道買取り専門の「すみのあと」です。本日は神奈川県横浜市旭区で書道の買取り、査定に行ってきました。横浜市旭区は横浜市の18行政区の一つであり横浜市緑区、保土ヶ谷区、戸塚区、泉区、瀬谷区に接し30年以上硯、掛軸の査定、買取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。横浜市旭区は東京都心まで35㎞、横浜中心部まで15㎞という立地の良さから1950年代以降、通勤者のベッドタウンとして住宅地の開発が進み、ひかりが丘、横浜若葉団地などの大規模な団地が急増し人口が増加した過去があります。現在でも二俣川駅でも駅ビルの再開発が行われ去年にはJOINUS TERRACE二俣川がオープンし地元の住民に活用されています。

そういった横浜市旭区から査定、買取りの対象となりました書道具は書籍(本)です。書道具を所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りとなりました。希望ヶ丘駅そばの閑静な住宅街に住まわれていた方で昔は地方で書道教室をされていた方でしたがご高齢になり親族の住まわれている横浜市旭区に引っ越されたようです。このように地方で活躍されていた書道家が余生を親族の方と過ごす目的でお越しになるお話は仕事柄、日本中いたるところで伺います。所持されていた書道具も硯、掛軸などは大分整理されていたようです。地方で教室をされていた時は様々な書道具があったと思いますが余生を過ごす目的で引っ越しをされる以上最低限の硯、掛軸、書籍だけを選んでこられたのでしょう。ただ書籍、硯は重量がありますので持ち運びもやがてしんどくなる書道具でもあります、高齢になればなるほど書道は大変な道になるのかもしれません。

画像の書籍は「海を渡った中国の書」(読売新聞社)です。「海を渡った」とはアメリカのコレクターであるジョン・B・エリオット氏の蒐集した中国名蹟のことを指します。エリオットコレクションと呼ばれる中国名蹟が大阪市立美術館で開催された内容を纏めた書籍になります。この展覧会は当時人気があったようでこの書籍はよく目にします。それもそのはずでエリオットコレクションの最大の目玉に王義之の作品があります。他にも宋、元時代の名蹟が30点以上も公開され、当時欧米でここまで中国名蹟を所持している人はいなかったのではないでしょうか?当時の書道家はこの展覧会に行った人も行けなかった人もこの展覧会を話題にしこの書籍を買って研究していたと思われます、大変熱心な時代ですね。有難うございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

 

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