書道の買取り/帯広市/書籍/硯

書道買取り専門の「すみのあと」です。本日は北海道帯広市で書道の買取り、査定に行ってきました。北海道帯広市は北海道南部に位置する市で十勝総合振興局、中川郡幕別町、河東郡音更町、河西郡芽室町、日高振興局、日高町に接しており、30年以上硯、掛け軸等の査定、買取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。帯広市、もとより北海道は入植、開拓の歴史であり江戸期には最上徳内、田沼意次などが北海道に注目、調査を繰り返してきた過去があります。帯広市は明治16年静岡県出身の依田勉三(晩成社)が入植しました。開拓初期は大変な苦労を伴い日々の食糧にも事欠く有様でした。その後羊、豚を導入しハム製造を興したり、バター工場も興し現在の帯広市の産業の礎を築き上げます。しかしながら当時の晩成社の経営は立ち行かず休止状態に追い込まれてしまいます。現在は依田勉三は帯広市中興の祖としてブロンズ像が建造され近年では開基120年を記念して依田勉三の生涯を描いた映画も公開されております。

そういった帯広市から査定、買取りの対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りとなりました。硯、掛け軸等の書道具や骨董品が好きな書道家の方だったようで茶釜、茶碗などの茶道具から硯、墨などを蒐集されていた書道家の方だったようですが色々蒐集されているうちにかなりの数になってしまったようです。特に書道家の作品がお好きな書道家の方だったようで、日本中で開かれていた書道展に通われていたそうです。また書道関係は硯、掛け軸などあまり場所を取らないため蒐集熱がおこりやすい分野といえます。また書籍は本棚を一部屋用意しておけば相当ため込むことができますので書籍関係の処分に困った遺族の方からよくお話をいただくことがあります。

画像の書籍は「現代書道二十一人展作品集」です。二十一人展は数ある書道展のなかでも権威ある展覧会のひとつで毎年1月に東京、大阪を中心に開催されており、「二十一人展を見て一年の始まりを感じる」書道家の方も多くいらっしゃいます。文字通り21人の日本を代表する書道家の作品を展示するわけですがこの会でも殿村藍田、今井凌雪、上條信山など名だたるスターの作品が一堂に会しております。書道家、書道ファンにとってはたまらないひと時だったと思います。ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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