書道の買取り/岡山市/書籍/本

書道買取り専門の「すみのあと」です。本日は岡山県岡山市で書道の買取り、査定に行ってきました。岡山県岡山市は玉野市、倉敷市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、加賀郡、久米郡、香川県小豆郡に隣接し30年以上硯、掛軸等の査定、買取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。岡山県岡山市は桃太郎ゆかりの土地としても名高く吉備団子や桃太郎ぶどうなど町おこしの一環ともなっており、温暖な気候からマスカット、桃などの産地としても有名です。岡山市は岡山駅を中心に観光地として名高い場所に日本三大庭園のひとつである岡山後楽園があります。岡山後楽園は岡山藩主池田剛正が作らせた庭園で14年もの歳月をかけております。また敷地面積も広大で13万平方メートルあり東京ドームの3倍もあります。戦後は進駐軍の宿舎として使用されておりましたが現在は一般公開され毎年多くの観光客で賑わっております。

そういった岡山市から査定、買取りの対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた書道家の方はお亡くなりになり、御遺族との査定、買取りになりました。ご遺族の奥様は茶道を嗜まれ、旦那様が書道をされていたというご家庭でした、書道も茶道も日本文化の中心ですのでお互い日本文化を切磋琢磨しあい教えあっていたご夫婦なのかもしれません。こういったご家庭は存外多く、一緒に暮らしていると趣味が合うのか、はたまた書道、茶道を通じてお知り合いになったかはわかりませんがお互いの文化を交流させる、ということは素晴らしい関係ですね。硯、掛軸などはご自身の実用とお知り合いの書道家仲間と交換した掛軸が大半でしたがそれはそれで大事な時間を過ごされていたことを遺された書道具が教えてくれるかのようです。それにしてもご自宅に茶道のお部屋と書道のお部屋がある、というのは見ていて羨ましい位の文化空間ですね。

画像の書籍は「残紙、木牘書法選」(日本書道教育会議)です。教科書にも載っている探検家であるスタインとヘディンが楼蘭で発掘した木簡、残紙の資料を紹介した歴史的資料集ですが、往時の書道家もこの特別展に足を運んでおります。青山杉雨は木簡は当然ですが幅が無いので横に書ききれないので紙の出現から書の可能性が広がったと説明しており、王義之が現在崇められていることも、ひいては書道家が成り立っていることもすべて紙のおかげと語っております。書道家はこういった歴史的資料も具に研究している、ということですね、頭が下がる思いです、ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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