書道の買取り/下田市/書籍/掛軸

書道買取り専門の「すみのあと」です。本日は静岡県下田市で書道の買取り、査定に行ってきました。静岡県下田市は伊豆半島南部に位置し河津町、松崎町、加茂郡南伊豆町、大島町に隣接し30年以硯、掛軸等の査定、買取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。下田市は江戸時代には江戸大阪間の風待ち港として栄えます。江戸時代には人口が爆発的に増えそれに伴いコメ、酒、ミソを大量に運ぶ必要があり海上輸送が盛んになった経緯もあります。当時の帆船技術は大変脆弱だったため外洋を回ることはできず常に目視で陸地を確認しないと航海が困難でした。そのため順風を待つ下田市は当時の航海に向いていたのかもしれません。下田から浦賀ならば陸地沿い航海できる点も利点だったかと思われます。

そういった静岡県下田市から査定、買取りの対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りとなりました。地元で自営業をされる傍ら空いた時間で書道をされていた書道家の方でした。下田市は海も近く気候も温暖でのんびりとした時間が流れているようにも見えます。そういった環境の中で硯、掛軸などに囲まれご自身のお好きな書道家の作品集を見ながら書道をされていた時間はさぞ有意義だったことでしょう。私も時間があれば書道関係の書籍を買い集めこういった海、自然に囲まれた場所でのんびりしたいところですがなかなか現代人には難しい希望かもしれません。

画像の書籍は「唐拓褚遂良孟法師碑」です。褚遂良は初唐三大書家を称され、現在の書壇にも影響を与え続けている書家、政治家です。また六朝から発展していた楷書を吸収しながら独自の書風を確立させた点も評価されております。また政治家としても忠臣として名高く、太宗が死去する際には何が起きても死刑は免ぜられる、という破格の待遇を受けております。しかしその後の則天武后を皇后にすることを反対したため左遷されるという憂き目に遭いましたがその後の評価は歴史が下したことはいうまでもありません、ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

 

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