書道の買い取り/桑名市/書跡名品業刊/書籍

書道買い取り専門の「すみのあと」です。本日は三重県桑名市で書道の査定、買い取りに行ってきました。三重県桑名市はいなべ市、川越町、三重郡朝日町、員弁郡東員町、愛知県愛西市、弥富市、岐阜県海津市と隣接し30年以上、硯、掛軸などの査定、買い取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。桑名市は木曽川、長良川、揖斐川の河口にあり、歴史的にも交通、商業の要衝として発展し、室町時代には博多や堺と並び豪商たちにより運営される「自由都市」が形成され江戸時代には東海道でも屈指の港町、宿場町として栄えた歴史があり、「東海道五十三次」でも42番目の宿駅、桑名宿として紹介されております。現在では名古屋市から25㎞の位置にあることから名古屋市のベッドタウンとして開発されています。

そういった桑名市から査定、買い取りの対象となりました書道具は書籍(本)です。書道具を所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買い取りになりました。桑名市でサラリーマンをしながら趣味の範囲で書道に興味を持ち時間の空いた時に書道教室に通われていた書道家の方だったようです。遺された書道関係の書籍、本からどういった書道の趣味を持ってらしたか考えを巡らせましたが山田正平、保多孝三らの著作が多かったので篆刻関係に興味があったのかと思われました。また書跡名品業刊などの中国関係の書籍が多かったので漢字関係の書道が好きだったのかもしれないと思いを巡らせました。硯、掛軸などの遺された書道具を拝見して往時の書道家がどの分野に研究心を抱いていたか考えることはその場にいない書道家の方と心を交流させているようで楽しくもあります。

画像の書籍は「書跡名品業刊」(二玄社)です。古代中国から日本の能筆家、書家などを大掛かりな規模でまとめた全集です。中国編と日本編にわかれてますが中国編は209冊もあります。書跡名品業刊だけでなく当時の二玄社は力の入った全集が多く現在でも人気があります、現在ではこのような大規模な書道全集を出版することは経済的にもなかなか難しいかもしれません。有難うございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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