書道の買い取り/新潟市/書籍/中国篆刻業刊

書道買い取り専門の「すみのあと」です。本日は新潟県新潟市で書道の買い取り、査定に行ってきました。新潟県新潟市は新潟県北東部に位置し三条市、燕市、長岡市、北蒲原郡聖籠町、南蒲原郡田上町、西蒲原郡弥彦村、佐渡市、新発田市、阿賀野市、五泉市、加茂市に接しており、30年以上硯、掛け軸等の査定、買い取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。新潟市は人口が80万人近くあり、政令都市の中でも規模の大きい都市で信濃川を挟んで古町、万代、新潟駅周辺に分かれております。古町は物販、流通、商業の中心地です。万代は1970年代から路線バスの再開発事業の一環により万代シティなど複合施設が並び若者向けの商業施設になっており、新潟駅周辺はオフィスビルが多かったですが1982年に上越新幹線が開通して以降市街地化が進んでおります。

そういった新潟市から買い取り、査定の対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた方はお亡くなりになり、御遺族との査定、買い取りとなりました。硯、墨などは練習用、実用関係で掛け軸はご自身の揮毫された書作品や先生から頂いた掛け軸が中心で真摯に書道を研究されていた方であったと思います。練習用の印材が大量にありましたので恐らく篆刻関係に力をいれていた書道家の方かもしれません。書道といいますと書作品を揮毫するものかと思いますがその落款に使う印材を篆刻する作業もあり、篆刻に研究時間を費やす書道家の方もよくいらっしゃいます。また印材は手のひらサイズのものが殆どなので大量に所持されている方も多くまた素材が石ですので遺された遺族の方もどうしていいかわからずよくご相談をいただきます。

画像の書籍は「中国篆刻業刊」(二玄社)です。中国篆刻業刊は小林斗盦が編集しておりまた小林斗盦は比田井天来、石井雙石に師事し書道、篆刻の研究を深めていきます。その後日展の理事も務めており篆刻関係では日本トップクラスの人気を誇ります。中国篆刻業刊は全41巻で篆刻だけに絞った大変マニアックな内容ですが時が流れるとこういった研究心のある書籍が認められるのかもしれません。ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

書道買い取り専門「すみのあと」では中国篆刻業刊の買い取りを強化しております。

 

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