書道の買い取り/徳島市/原色法帖選/書籍

書道買い取り専門の「すみのあと」です。本日は徳島県徳島市で書道の買い取り、査定に行ってきました。徳島県徳島市は名東郡佐那河内村、神山町、小松島市、藍住町、名西郡石井町、板野郡松茂町、勝浦郡勝浦町に接し30年以上硯、掛軸等の査定、買い取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。徳島市は全国でも最も有名な踊りのひとつ「阿波踊り」があります。阿波踊りは400年以上の歴史があり徳島城が竣工された際、徳島城城主であった蜂須賀家政が完成祝いとして好きな踊りをしてみろ、とのことで始まったとも言われております。しかしながら江戸期には阿波踊りが一揆につながる恐れがあるとして禁止された過去もあります。日本人は世間に踊らされる国民性があるのでこういった「祭り」が発生すると乗ってしまう民族性があるので江戸期から警戒されていたのかもしれません。今でもハロウィンやサッカーの過剰な熱が祭りとなり暴動につながる場面は現実でもネット上でもいたるところで発生してますね。

そういった徳島県徳島市から買い取り、査定の対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買い取りとなりました。亡くなられた書道家の方が所持されていた書道具(書籍、硯、掛軸、墨、他)を見させていただきましたが書道具は練習用が多かったですが書籍はかなりの量でした。地元で書道を趣味でされていた方のようでしたが青山杉雨、西川寧などの漢字系の書道家の書籍から井上有一、町春草などの人気を博した書道家の書籍が多く、書道家のファンの方だったと思います。自身が書道家として出世するよりも好きな書道家の書籍を集め研究することが好きな方だったかもしれません。書道家といっても相当数いますので書籍を買い始めたらキリがありませんが、こういった趣味に没頭する時間は楽しいものですね。

画像の書籍は「原色法帖選」(二玄社)です。二玄社は書道関係の書籍で力作ともいえる書籍が多いですがこの原色法帖選はその中でもかなり出来のいい書籍です。この巻は唐時代の書家欧陽詢の作品が中心です。欧陽詢は褚 遂良、虞世南と並び「初唐の三大家」と称されております。また欧陽詢は楷書に優れ、また唐の太宗が滞在した九成宮に滞在した際湧水が発生しそれを良き政治に掛けて製作した碑文を揮毫した「九成宮醴泉銘」は現代の書道家にも影響を与え続けております。有難うございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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