書道の買い取り/彦根市/書籍/本

書道買い取り専門の「すみのあと」です。本日は滋賀県彦根市で書道の査定、買い取りに行ってきました。滋賀県彦根市は米原市、愛知郡愛荘町、犬上郡多賀町、甲良町、豊郷町、東近江市に隣接し30年以上硯、掛軸の査定、買い取りをしています当社も呼んでいただける地域でもあります。彦根市といえば井伊直弼と彦根城を関連付けしてしまいます。井伊直弼といえば幕末に日米修好通商条約を断行し日本の近代化を強行しましたが関税自主権がなかったことや日本の主権を侵害したことにより反感を買い「桜田門外の変」で凶刃に倒れます。しかしながら日米修好通商条約は海外の輸入品を安く購入できる面もあり経済、文化的に明治以降の近代化に貢献した面もあります。また彦根市は代々井伊家が統治していたことによりも文化、経済的に安定した面もあり湖東焼などの古美術品も幕末で生産されていましたが井伊直弼暗殺以降は政情不安となり湖東焼も明治期には途絶した過去もあります。

そういった彦根市から査定、買い取りの対象となりました書道具は書籍(本)です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買い取りとなりました。元来骨董、書道具が好きで書道関係の書籍から硯などを蒐集されていた書道家の方だったようですが色々蒐集されているうちに膨大な量になってしまったようです。日本人はオタクと呼ばれる人種が存在しそれは漫画、鉄道などに代表されますが骨董、書道の世界にも確実にオタクは存在します。例えば硯の造形に魅かれて気づいた硯を100面以上蒐集していた話は割とあります。こういった志向を持つ方は殆ど男性で遺された奥様がどうしていいかわからない、というお話はよくありますね。確かにわかる人にしかわからない世界なのでそこは専門家を呼びたくなる気持ちはよくわかります。

画像の書籍は「康熙字典」です。康熙帝とは清朝期の皇帝で18歳で即位しその後逝去するまで68年も在位しました。またこの時期は清朝期も絶頂期であり文化の育成、保護に熱心だった康熙帝は様々な文化事業を行い歴史書である「大清会典」や勅撰詩集である「全唐詩」などを何年もかけて編纂させます。康熙字典も6年かけて編纂させた漢字辞典です。この時代の掛軸、硯、古陶磁などの古美術品も大変美術的価値が高いものも多く現在でも高騰しております。井伊直弼も康熙帝もそうですが国家が安定しいると文化事業も隆盛を極める、ということでしょうか。有難うございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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