書跡名品業刊の買取/亀山市/書籍

書道買取専門の「すみのあと」です。本日は三重県亀山市で書道の査定、買取に行ってきました。三重県亀山市は伊賀市、鈴鹿市、津市、滋賀県甲賀市と隣接し30年以上硯、掛軸の査定、買取をしています当社も呼んでいただける地域でもあります。亀山市は江戸時代には亀山藩の城下町として発展し亀山宿の宿場町として栄えました、東海道五十三次で47番目の宿場町として栄えた関宿は当時の雰囲気がそのまま残っており町屋が現在でも200棟以上残っており亀山市の観光地として賑わいを見せております。

そういった三重県亀山市から査定、買取の対象となりました書道具は書籍(書跡名品業刊)です。お持ちになっていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取になりました。地元で教員生活を40年以上されていた方であったようです。学校で教鞭を取る傍ら、隙間時間を見つけて書道をされていた書道家の方だったようです。書道は茶道、華道とならぶ日本の文化ですが書道だけ義務教育ですので存外書道人口も多いです。また研究熱心な教員の方なら自発的に書道の研究をされる方がいてもおかしくないですね。茶道は千家、裏千家などの流派により作法も変わり、また揃えなければならない茶道具も膨大ですので気軽に始めるには難儀な面もあります。その点書道は墨、筆、紙、硯が揃えばどこでも始めることができます。今ではお手軽な値段で売っている書道セットもありますね。

画像の書籍は「書跡名品業刊」(二玄社)です。古代中国から日本の能筆家、僧侶などの書作品を膨大な巻数に渡って紹介した力作ともいえる書道の全集です。書跡名品業刊のこの巻では懐素という唐時代の書家について解説しております。懐素は狂草を得意とし酒を酌み交わしながら気分を高揚させ一気呵成に揮毫していたようです。芸術家というものは酒が好きな方が非常に多いですね。有難うございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

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