江川蒼竹の買い取り(世田谷区池尻)

書道具買取り専門の「すみのあと」です。本日は書道家江川蒼竹の折手本帖の買い取り、査定に行ってきました。世田谷区池尻は世田谷区の東部に位置し代沢、三宿、太子堂、下馬、目黒区の上目黒、大橋、東山に隣接している面積の広い地域です。ちなみに池尻の「尻」は出口という意味で湖、池などが川に落ちることを指していたらしいです、目黒川が通ってますのでそういった地名の由来になったかもしれません。

 世田谷区池尻は清和源氏の流れをくむ「吉良氏」ゆかりの土地でもあります。吉良氏は足利氏の直系で足利氏とほぼ同等の権力があったことから大変格式があり、歴史的にも重要な位置付けをされております。仕事柄足利尊氏は知ってますが足利家の掛け軸、手本、消息などがあればそれは大変な古美術品として価値のある物であり、私もこの買い取りの仕事をするうえでいつかは見てみたい、という気持ちもあります。

 さて今回見せていただいた手本帖は新潟出身の書道家江川蒼竹の折手本帖です。江川蒼竹は大正6年新潟に生まれ書壇院創設者の吉田苞竹に師事します。新潟県の書道部門を設立し地元愛に根差した書道活動を続けた地味ながらもいぶし銀の書道家であり掛け軸作品も数多く残されてます。今回は江川蒼竹のお弟子さんから直接呼んでいただけましたがこの折手本帖を直接頂いたようです、しかしながらお弟子さんも高齢でそろそろ終活をされたく、ご売却を検討されており、買い取り、査定で及び頂いたという次第です。

折手本帖は書道家にとって先生の教本をじかに手元において勉強できる大切な教科書ともいえるものです。印刷でなく肉筆というところにも「血が通ったお付き合い」ができるようで師匠がいなくとも手本を始めとした、掛け軸、色紙作品と語り合いができていたことでしょう。

 書道作品に関わらず時代のある骨董品もそうですがある種、作品と対話できることはかけがえのない喜びではないかと思います。

 

書道具専門買い取り専門「すみのあと」では江川蒼竹の作品の買取りを強化しております。

 

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書道具専門買い取り専門「すみのあと」

 

世田谷区は下記地域を中心に買い取りを強化しております。

世田谷区は池尻、上馬、経堂、駒沢、桜、桜丘、三軒茶屋、下馬、世田谷、太子堂、弦巻、野沢、三宿、宮坂、若林、奥沢、尾山台、上野毛、上用賀、駒沢、駒沢公園、桜新町、新町、瀬田、玉川、玉川台、玉川田園調布、玉堤、等々力、中町、野毛、東玉川、深沢、用賀、宇奈根、大蔵、岡本、鎌田、喜多見、砧、砧公園、成城、祖師谷、千歳台、船橋、粕谷、上北沢、上祖師谷、北烏山、給田、八幡山、南烏山、などにお住いの方には出張買い取りを対します、東京を始めとした関東圏に加え全国出張も承ります。お気軽にお問い合わせください。

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