川島芳子の掛け軸の買い取り(杉並区下井草)

書道具買い取り専門の「すみのあと」です。本日は東京都杉並区下井草で川島芳子の掛け軸の買い取り、査定に行ってきました。杉並区下井草は杉並区北部に位置し、道路は環八通り、早稲田通り、中杉通など主要な道路が走っており、井草、上井草、阿佐ヶ谷北、清水、本天沼に隣接しております。北東部は中野区の一部でもあります。下井草に流れる妙正川の支流であった井草川は現在では埋め立てられております。歴史も深く江戸時代、多摩軍下井草村の流れを汲むことが下井草の地名の由来です。

今回見せていただいた掛け軸は清朝の皇族である川島芳子の書です。川島芳子の本名は愛新覺羅顯㺭という難しい名前ですが女優をしているときは和子と名乗り他にも芳麿、良輔と名乗っていた時期もあるようです。川島芳子は現在でも人気があり、その原因は皇族でありながら激動の「亡国の姫君」として短いながらも孤独な人生を生き抜いたところにあると思います。掛け軸作品も書作品が多いですが凛とした作風は彼女の人生を表現しております、清朝の皇族ですから硯、墨、筆、書籍関係も古美術品といえる書道具を使っていたことと思われます。川島芳子の書道に対する熱意は遺された掛軸作品を見れば川島芳子の気持ちが伝わってきます。川島芳子は粛親王の皇女として光緒33年北京で皇族として生まれます。その後清朝は辛亥革命などの動乱を経て愛新覺羅顯㺭は川島芳子として日本へ逃れその後出自の良さ、悲劇的な女王として日本でも大変な人気を博し、男装をしていたことや李香蘭との仲の良さからも「男装の麗人」として今でいう宝塚のような人気を博します。その後は周知のように中国国民党軍に逮捕され40歳の若さで処刑されます。現在は養父であった川島浪速と過ごした長野県の松本市蟻ケ崎の正鱗寺に眠っております。

かような激動の人生を孤独に歩んだ川島芳子の掛け軸作品を買い取り、査定できることは杉並区で30年以上買い取りの仕事をしている私にとってはかけがえのない財産です。

書道具買取り専門「すみのあと」では川島芳子の掛け軸作品の買い取りを強化しております。

 

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参考文献 村松友視著「男装の麗人」