墨の買取/奈良市/呉竹精昇堂

書道買取専門の「すみのあと」です。本日は奈良県奈良市で書道の買取、査定に行ってきました。奈良市は奈良県北部に位置し県庁所在地でもあります。奈良市は大和郡山市、天理市、桜井市、生駒市、三重県伊賀市、京都府木津川市などに隣接しており35年以上硯、掛軸などの査定をしております当社も呼んでいただける地域でもあります。奈良市は歴史も深く

旧石器、縄文時代の土器や器も出土しており古墳時代でもある6世紀頃から豪族でもあった春日氏、大宅氏などが勢力を持つようになりました。その後平城京が置かれた奈良時代もあり、この時代に70年ほど奈良市が日本の中心でありました。現在から鑑みますと奈良市が日本の首都であった時代はなかなか考えにくい逸話でもありますが歴史とは権力者が時代の変遷において移り変わりますのでそういった事例も世界中である話しですね。現在は近鉄奈良駅などを中心に古都を大事にした繁華街も形成されております。

そういった奈良市から査定、買取りの対象となりました書道具は墨です。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取となりました。近鉄奈良駅そばの会社で仕事をされながら隙間時間を見つけて書道をされていた書道家の方でした。硯、墨、筆などの書道具は一通り揃っておりましたが入門編としてはなかなかの品ぞろえだったと思います。特に墨、筆は消耗品ですのでお金もかかります。簡単に続けられるご趣味ではありませんがそこは書道という文化活動を好きだからこそ続けられたのではないかとも思えます。

画像の墨は呉竹精昇堂の千寿墨です。往時の書道会では墨運堂と呉竹精昇堂の墨が人気を二分していました。両社ともに奈良県であるところが面白いですがそれだけ奈良県は書道という文化を千年単位で守り続けてきたのかもしれません。ありがとうございました、次世代の書道家に繋いでいきたく思います。

 

書道買取専門「すみのあと」では千寿墨(呉竹精昇堂)の買取を強化しております。

 

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