堀内宗完の掛け軸の買取り(杉並区阿佐ヶ谷)

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書道具買取り専門の「すみのあと」です。本日は東京都杉並区阿佐ヶ谷で堀内宗完の掛け軸の買い取りに行ってきました。杉並区阿佐ヶ谷は江戸時代から続いている阿佐ヶ谷村とほぼ一致しておりケヤキ並木が杉並区の閑静な住宅街、商店街を引きたてていますね。ジャズ喫茶も多く昔ながらの純喫茶も多いです。この一帯の純喫茶は古美術品の趣味があるのか現代絵画、リトグラフ、掛け軸、骨董品などをわりと飾っているお店が多くコーヒーを飲む時間に心のゆとりを与えてくれます。そういったわけで私は仕事柄純喫茶で一服するのが至福の時ですが今では純喫茶はチェーン店の猛攻のせいか大分減っており神田と杉並区くらいにしか良店が見当たらないのが寂しい限りです。

 

さて今回見せていただいた書道具は堀内宗完の掛け軸です。お持ちになっていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りになりました。書道と茶道を両方されていた趣味人の方だったようです。杉並区で30年以上買取り、査定をしていますが書道と茶道を両方されている方は実は多く両分野とも査定させていただける機会は多いです。書道に関しては書道の掛け軸、硯を所持されており、茶道は千家の掛け軸を所持されていました。個人的に気に入った掛け軸が画像の堀内宗完の「平常心」という文面です。

堀内家は代々表千家の宗匠を務める家系です。歴史は古く江戸時代に茶道を山田宗徧に学び表千家覚々斎の門下に入りました。画像の堀内宗完は表千家流堀内家12代とされ斎号を「兼中斎」と言いその号で箱書きをよくされており作品数は多く存外目にします

それにしても「平常心」とはなかなか体得できない境地の心境ですね。こういった掛け軸を目の前にすると逆に緊張しそうな気もしますが師匠の教えであるこの言説を目の前にすることで茶道の弟子たちは自身の気構えを心新たにしていたのではないでしょうか。

かような教えを被る掛け軸を所持することは茶道、書道ともに覚悟の必要な「道」を極める文化だなと再認識させられました。素晴らしい掛軸をありがとうございました。

 

書道具買取り専門「すみのあと」では堀内宗完の掛け軸作品の買取りを強化しております。

 

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