印材(広東緑石)(杉並区松ノ木)の買い取り

書道具買い取り専門の「すみのあと」です。本日は東京都杉並区松ノ木に印材の買い取り、査定、に行ってきました。杉並区松ノ木は杉並区の中央に位置し、梅里、成田東、大宮、堀ノ内に隣接しております。杉並区松ノ木は静かな町並みで大法寺、信光寺など古いお寺も多いです。

さて今回見せていただいた印材は「広東緑石」です。お持ちになっていた方は書道家というよりは印材が好きでかなりの数を所持されてたコレクターの方でした。印材は硯同様、素材が石ですので宝石の一種としてまた色彩も田黄、鶏血石、寿山石など多様にあるのでコレクター熱がおこりやすいジャンルでもあります。

画像の印材は広東省で作られ石色は濃緑、淡黄緑、黄褐色などを混色しているものを指します、一見緑鉱石かと思いましたが緑鉱石はもう少し緑が淡いのと魚鱗状の黄色がキラキラ入ってますので広東緑石で間違いないかと思います。石質も固く質実剛健の中に美しさも感じられます。広東緑石もこの画像のように常に緑色ではなく9割がた白いものもあります。そういった地(印材の表面)が白い場合は広東緑石でありながら見分けの為に広東凍と呼ばれています。広東凍石は淡黄白亜半透明の地になり、それはそれで大変趣き深い印材です。個人的には地が白い石は書道家が作成する掛け軸作品の余白につながる美しさを感じますので好きなタイプですね。

 

このような印材で落款を押した掛け軸はさぞ楽しい作業であり、古端渓硯で書を作成していれば興奮も倍増といったところでしょうか。田黄、鶏血石のような高価な石ではありませんが書道を楽しむには十分な役割を果たせますね。

印材は小さな作品ですがその石が表現する小宇宙には毎度魅せられます。

 

書道具買い取り専門「すみのあと」では印材(広東緑石)の買い取りを強化しております。

 

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参考文献 小林徳太郎著「石印材」