印材(松丸東魚)(杉並区清水)の買取

書道具買取専門の「すみのあと」です。本日は東京都杉並区清水に印材の買取、査定に行ってきました。杉並区清水は早稲田通りを境に下井草、環八通りを境に桃井、今川、天沼本通りを境に天沼などに隣接しております。杉並区清水は14世紀より続く妙正寺公園もあります。もともとは武蔵野台であった妙正池のそばに湧き水があり日蓮宗がそこに妙成寺を立てたのが歴史の由来です。湧き水のそばにお寺を建てるのは布教活動で合理的ですし宗教関係は歴史が古く由来を調べるのも興味深いですね。

 このたび見せていただいた印材は書道家なら誰もが憧れたスター篆刻家「松丸東魚」作の印材です。印材を売却されたいとご連絡を受けた方は硯のコレクターだったようですが硯はお亡くなりなったときに売却、処分され、今回は印材だけの買取、査定になりました。このクラスの印材があるのなら古端渓硯や高名な書道家の掛け軸があったことは容易に推察できます。余程熱心な書道家の方っだのでしょう。

松丸東魚は明治34年日本橋の魚問屋に生まれます。25歳で篆刻家になり趙之嫌、呉昌硯に弟子入りし文人趣味を教わります。日本の場合書道、篆刻、絵画は個別、専門家されておりますが松丸東魚は文人趣味の領域に入ったため書も書けます。やはり書道は中国が大先輩になりますので大元の中国文人趣味を知りたかったのでしょう。その後「知丈印社」、「白紅社」を設立し書作品や印譜の出版も手掛けます。この買取業務を30年以上行ってますが書籍、本関係の買取でも松丸東魚が編纂した書籍はよく出会います。

文人趣味のため当時トップクラスだった趙之嫌や呉昌硯に弟子入りし掛け軸作品の作成から書籍の出版業務まで非常に熱心な活動をした篆刻家です。

松丸東魚の印材を見つつ私も自分の買取業務を努力させ続けたいと強く思います。

 

書道具買取専門「すみのあと」では印材(松丸東魚)の買取を強化しております。

 

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