墨(すみ)

日本に墨がいつ渡来したかははっきりしません。文字の伝来と同じ頃とされてますので紀元1世紀頃かと思われます。時代のある墨は高価なものが多く、古美術品としての価値はもちろんですが、摩耗して無くなる運命も理由の一つです。墨は墨自身をすり減らすことによってのみ価値を発揮するという、儚く美しい宿命を背負っている面も人気の理由かもしれません。

買取対象

古墨 明墨 汪氏(汪世卿 汪汝登 他) 呉氏(呉申伯 呉万化 他) 程氏(程君房 程李元 他)
清墨 曹氏(曹素功 曹尭千ほか) 胡氏(胡開文 胡正文ほか)
現代墨 中国書画墨 鉄斎墨 大好山水 他
和墨 墨運堂 呉竹精昇堂 他

買取実績例

 

書道具買取専門の「すみのあと」では使用済みの墨でも査定、買取りを行っております